音楽のチカラ@のだめ

先週2夜連続で放送してた「のだめカンタービレSP」。
花男リターンズ以来、に落ちてしまったから、
最近あまりドラマの記事を書くことがなくなってしまったけど、
元々は(今も)ドラマ大好きなわたし。
なんだかとっても「のだめ」に感動してしまいました。
いったい、何度涙を流したことか・・・。

別番組を録画してたから、のだめを録画してなかったこと後悔

のだめカンタービレ
DVD-BOX     のだめオーケストラLIVE CD

  


2006年の10月だっけ?連ドラで放送されてた時は、
3~4話目から見始めてたんだけど、
連ドラが終了する頃には、すっかりのだめワールドにはまってた。


主役の玉木宏とか上野樹里だけじゃなくって、
瑛太も小出恵介も若手の俳優陣がみんなとっても良くって、
(小出恵介は昨日、井上真央ちゃんの「あんみつ姫」に出てましたね。かっこかわいかった!)
マンガっぽい作りが生かされてて、
ハチャメチャな世界がとても丁寧に作られてた




今回のSPでは、
主役2人はパリとかいろんなところで海外ロケしてて、
その街並みのなんと美しいこと


一夜目は、千秋の「プラティニ国際指揮コンクール」がらみの
ストーリーがメイン。
R☆Sオケの時と同じように、いったんは技巧に入りすぎて、
オーケストラのメンバーから苦手意識を持たれそうになったけど、
のだめのはからいで、
日本にいるR☆Sオケメンバーからのメッセージもあって、
ようやく自分を取り戻すことができて、見事、優勝

でもね、ライバルの出現やコンクールの緊張感。
苦悩と焦燥感にかられる千秋と、
そばにいるせいか、つい、のだめにあたってしまう千秋。
これが辛くって、辛くって・・・。
2人の気持ちが伝わってきて、もどかしくてたまらなくて



のだめもね、千秋先輩と一緒に留学したけど、
言葉の壁があって、授業にまったくついて行けず、
さらに千秋がシュトレーゼマンの演奏旅行の付き添いで
いなくなってしまったため、落ち込んじゃうのです。。。

わかる、とってもよくわかる。言葉の壁。
まわりは知らない人ばかりで心細くって、
目の前にいる人が何をしゃべってるかわからないし、
日本とは授業の進め方がまったく違うから、
自分が何がわからないかすらわからない。
何もできない自分を思い知らされて。
このシーンもめちゃ辛かったな



そしてね、
千秋が日本公演で指揮デビューした時に共演したのは、
中国人の若手天才女性ピアニスト(山田優)。
「千秋先輩と一緒の舞台でピアノコンチェルトをする」
これが夢だったのだめは、彼女へ強烈な対抗心を燃やすの。
練習の甲斐あって、テクニックを自分のものにすることはできたけど、
彼女を留学に推薦してくれた教授オクレールには、
「君はここに何をしに来たの?」と言い放たれてしまう。

ここは、のだめの異常な集中力を発揮するシーンがすごい。
連ドラの時もすごかったけど、今回もまた。
食事もいっさい取らず、ピアノに集中するだけ。
でもね、そこまでしてやったことを一切否定されてしまったの。
孤独と挫折と苦悩に陥ってしまうのだめ。

「君はここに何をしに来たの?」

原点の質問よね。
千秋先輩が一緒に行こうって誘ってくれたから、
ピアノがひきたかったから、なんとなく流されて・・・。
“自分”というものが、
どこにもなかったことをのだめは知ってしまったのかも

なんかさ、
わたし自身に、この言葉をぶつけられてしまった気がして、
考え込んじゃった。
「あなたは何をしてるの?」「何のために仕事してるの?」


演奏旅行からちょっとだけ戻ってきた千秋が、
のだめのことを心配して走って帰ってきたのに、
のだめがいるはずの自分の部屋が
きれいに整えられてるのを見て驚いてた。
そこが笑えたんだけど、
それが逆につかず離れずの千秋とのだめの関係を表してて、
なんだか切なくなっちゃった・・・


落ちてるのだめを見て、
「自分で乗り越えなきゃいけないんだ」ってつぶやきながら、
のだめを突き放す千秋も、わかってるんだけど、
のだめをもっと大切にしてあげてもいいじゃない!
って叫びそうにもなった。。。
それがのだめに対する千秋の信頼の高さなんだけど。。。


二話目の最後の方、
橋の上での2人のシーンも良かったなぁ
のだめが千秋にぶつかっていって、
千秋もそれにこたえようとする。自分の気持ちに素直になろうとする。
ジーンときちゃった・・・

一話目の最後の方で、
酔ったのだめの頭にポンと手を置く千秋も
「かわいい」って思ってるのに、素直じゃないんだから~。
(花男1の8話目の司とつくしのシーンと一緒

千秋にほっぺにグルグルと落書きされたのだめちゃん。
めちゃめちゃかわいかったな~。
あんなのだめ見ちゃったら、
千秋は思わず抱きしめたくなっちゃうよね




メインの2人の挫折と成功、
サイドストーリーをもいろいろと織り込みつつ、
2時間半×2日間の短時間で、
すっばらしくよくまとまってたスペシャル版でした。


そうそう、
志村どうぶつ園で相葉ちゃんと一緒に出演してるベッキー、
ニノにMY箸をあげたウエンツ瑛士という新しいキャストがいたけど、
2人も一緒にはじけてて、すんなりとのだめワールドに入ってたな


なんかまとまりがなくなってきたので、
書くのをこの辺でやめておきます(^^;)


ともかく、ともかく、
か~な~り~あっさりとした〆になっちゃうけど、
最終的には、千秋先輩はのだめにメロメロってことで




そしてね、今回ののだめSPでも音楽がとっても良かった・・・。

ロケ先では、クラッシック音楽の本格的な会場使ってたみたいだし、
のだめが開眼するきっかけとなった教会でのコーラス、
のだめの初リサイタルの場所であるお城でのシーン。
素晴らしい音楽と素晴らしい場所。重厚感たっぷりでした。

連ドラの時と同じく、今回もクラッシックの演奏シーンが長いし、
セリフを介して音楽の解説もちゃんとしてくれるから、
少しなじみの薄いクラッシック音楽が、耳に心地よく聴こえてきた。
何度も何度も感動しちゃった。
クラッシックを身近に思えた、すばらしいドラマだったよ。


スペシャル版でいいから続編を待ち望みます!


やっぱりね、いい音楽、大好きな音楽っていうのは、
心の安定をもたらしてくれるよね。

最近のわたしはの歌を聴くことが多いけど、
歌詞が耳に入ってこなくても、
の曲はメロディを聴いてるだけで、すっごく元気が出てくる



最近会ったわたしの友達。
昨年、ちょっとツライことがあって、
まだそれを引きずったままなんだけど、
彼女の車にこの前乗せてもらった時、
女性ボーカルのちょっと暗めの音楽が流れていたの。
訊いてみたら、
「今はまだこういう音楽にひたってたい気分だから」って。

わたしもね、落ち込んでいる時は
そういう曲をずっとずっと聴いて、思いっきり泣いたりする。
精神的にすっごく疲れてる時、
嵐くんの歌があまりにUpper過ぎて、
その時の自分の気持ちと離れすぎてるのが逆につらくって
聴けなかったりしたことも何度かあったし。


こう考えると、なんかさ、
音楽ってやっぱりすごい!ってあらためて思った

音楽を聴いて、昔のことを思い出してなつかしんだり、
思い出がよみがえっちゃって却って辛くなったり。
逆に、音楽を聴くことによってパワーをいっぱいもらえることたくさんあるし。

今のわたしは、Timeコンのセットリストを聴くと、
昨夏のコンを思い出して、
自然と手足が動いて踊り出しそうになっちゃうけどね


とは言えないけど(^^;)
彼女がツライことを乗り越えて、
元気な曲もたくさん聴ける日が早く来るといいな。



相変わらずなんだか訳わかんない記事になっちゃった・・





(彼女と)出会ってからいいことづくし」
             from のだめカンタービレSP。

主役2人のセリフじゃなかったけど、
今回ののだめSPで一番、印象に残ったセリフかも。
またここで泣きが入っちゃったよ。。。 いいセリフですね・・。


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この記事へのコメント

2008年01月09日 01:01
ドラマはあんまり見る人じゃなかったけど、なぜか嵐に出会ってから色んな感覚が変化して、見るようになってきた

お笑いもそうだよ
関西人なのに(とよく言われるけど)あんまり好んで見ないけど
潤くんが好きだと聞いたら見ようかなって思ってみたり

のだめ、見たよ
私ね、ピアノやってたからクラッシック大好きなんだ
普通に楽しかった

そしてのだめなのに所々に嵐のコメントが入るアナタが素敵♪

SOHOちゃんのお友達、早く元気になればいいね
今はまだ辛いだろうけど、でもここからは上ってくだけだと思うよ!

そして最後に・・・
私は・・
「嵐に出会ってからいいことづくし」だよ
2008年01月09日 23:40
rosyちゃんはピアノやってたんだ!?
翔くんとニノと一緒じゃない。
ってまた嵐バナ(苦笑)
のだめね、すっごく楽しかったんだ。
かなり感情移入して見てたから、
思いっきり泣きまくってたよ。

友達のコトありがとね♪
同じくわたしも
「嵐に出会ってからいいことづくし」だね。