真保裕一 『最愛』

久々の読書記事です。約1ヶ月ぶり?
でも、この本、1ヶ月以上前に読み終わりながらも、
嵐ゴトが怒濤のようにあったので、
まったく記事を書けなかったのです。真保裕一 『最愛』です。


18年間もの間、音信不通だった姉が
意識不明の危篤だという連絡が入った。
頭部に銃弾を受け、病院に運ばれたという。

伊吹という男と婚姻届けを出した翌日のことだったが、
夫という人物は姿を現さない。
部屋にあった不審な預金通帳、何故か執拗につけまわす刑事、
小児科医である押村が、姉に何があったかを探る。



ははっ、余りにも昔に読み過ぎちゃって、
ラストまったく記憶がない。。。

と思ったら、たった今、思い出した!
かなり後味の悪い話しだったわ。
弟に対する姉の盲目といえる程の愛というか。
かなりあっさりとした感想だけど。。。


最近の真保さんはダメかな、わたし
山崎まさよし主演でドラマになった『奇跡の人』もだったけど、
この人の作品で最近とってもおもしろかった!と思った本に会えない。
『奇跡の人』って2000年の作品でしょ。これ以降か・・・。

この人のグイグイと先をどんどん読ませていくようなパワーと
エンターテイメント性はどこいっちゃったんだろ。

奪取(上)』とか『ホワイトアウト』とかとってもおもしろかったのに。

昔好きだった作家の著作が、最近ぱっとしないのは寂しいな。


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