石田衣良のラブストーリー『美丘』

池袋ウエストゲートパーク』の著者・石田衣良は何冊も読んだことがあるけど、
わたしの記憶にある限り、
今まで彼のこんなにストレートなラブストーリーは
初めて読んだ気がする。『美丘』。


またまた久々の読書記事。
この本も1ヶ月近く前に読み終わってたんだけど、
嵐ゴトが多くって、記事アップできてませんでした~。





何の目的も将来像もなく、
毎日をなんとなく過ごしていた大学2年の太一の前に、
彼女は突然あらわれた。
彼女の名前は美丘(みおか)。

ひとの彼氏を取ることさえも何とも思わず、
女性に手をつけることもいとわない、
強烈で奔放な女性だった。

周囲を巻き込みながら強く生きる彼女に、
いつの間にか太一は惹かれていった。

だが美丘には哀し過ぎる秘密があった・・・。




世界の中心で、愛をさけぶ』や『アジアンタムブルー』に通じるストーリー。
わかってるんだけど、泣かずにはいられない。

こんな女性がもしも現実として近くにいたとしたら、
「いったい何なのよ!」って思っちゃうと思う。
それだけ周囲に激震を与え続ける女性だから。

わたしは絶対にこういうタイプにはなれないけど、
まわりの人に強烈な印象を残すんだろうね、こういう人は。
ある意味、うらやましくなる。



石田衣良/角川書店



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この記事へのコメント

2007年09月04日 23:24
SOHOちゃんのお勧め本は沢山読みたいのがあるけど今は嵐がついつい優先になっちゃって無理だ~
なのに合間に読んでるSOHOちゃんは凄いよ!!
2007年09月06日 09:28
rosyちゃんへ
わたしも最近は時間がなくって
じっくりと読書できてないのよー。
読み終わっても、
心が嵐ゴトでずっとそぞろだから、
頭の中にストーリーが浸透していかない。
まずい!