2007年06月02日 江戸読み物『ねこのばば』 日記 本 先日読み終わった、『しゃばけ』の一太郎シリーズの第三弾『ねこのばば』。江戸有数の薬種問屋の息子・一太郎が絶好調!?体が弱く、食も細いはずなのに・・・「茶巾たまご」妖になろうとした猫がいなくなった。隔離されたとされる寺では僧が殺された・・・「ねこのばば」犬神である佐助の過去にはこんなことが・・・「産土」◆◆◆シリーズ第二弾が見当たらなかったので、第三弾を先に読んでしまいました。今回は短編集だったけど、なんだかふんわりと心地よい読後感。わたしのそばにも、こんな妖たちがいたらいいのに、って思ってしまいました。畠中恵/新潮文庫
rosy 2007年06月03日 01:55 SOHOさん、本を沢山読まれるんですね最近私はあんまり読んでいないような気がします本は好きなんですけど、結構ゆったり時間が必要だったりしますもんねしかも嵐の存在がちょっと読書を遠ざけているような・・(言い訳・・・)私も本、久しぶりにちゃんと読もう
お気楽SOHO人 2007年06月03日 12:31 rosyさんわたしもふと気が付くと、読書から離れちゃってます。嵐・嵐・嵐で忙しくって。図書館の予約半年待ちでようやく借りられた本だけはせめて読まねばと、がんばって読んでまーす。
この記事へのコメント
最近私はあんまり読んでいないような気がします
本は好きなんですけど、結構ゆったり時間が必要だったりしますもんね
しかも嵐の存在がちょっと読書を遠ざけているような・・(言い訳・・・)
私も本、久しぶりにちゃんと読もう
わたしもふと気が付くと、読書から離れちゃってます。
嵐・嵐・嵐で忙しくって。
図書館の予約半年待ちでようやく借りられた
本だけはせめて読まねばと、がんばって読んでまーす。